我が家の事件‥(2013.02.24更新)

弟が、「ドクターXだよ..。」と言って帰って来た。

ということで、今回は、ちょっと我が家の事件です。

チャポ丸の話ではない、文章だけの長文になるので、

それでもよろしければ一読ください<(_ _)>

 

2月12日(火) 会社で残業を始めたばかりの時に、母から電話が入りました。

父が、仕事からの帰宅後、おかしいと..。

右足をひきずり、記憶も何か変な様子。

父も自分で何か変だと思ったらしく、

職場から、脳神経外科の病院へ、14日に診てもらう予約を入れていたようでした。

‥左の脳をやられたか?

次の日(13日)、ふらつきも少し治まったのでと職場へ...

父は、職場で責任者になっているため度々無茶な行動をとっておりました。

でも、やはりお昼頃帰宅。

この日は、母も風邪で熱を出し、寝込んでしまっておりまして...sweat01

そして14日、父はひとりで病院へ行ったのですが、

病院から自宅へ電話がtelephonesweat01

「大変なことになっています。すぐに来て下さい!」と....。

丁度、弟がお休みでいたので、母とふたり車で病院へ向かいました。

私も取り急ぎ仕事を片付け会社を出たのですが、

帰宅途中mobilephone電話が....

「緊急手術で、今もう手術する病院に来ているから..」と。

取り敢えず私は、家に帰って待つしかなくおりました。

‥チャポ丸も何か察しているのか、大人しいこと..despairsweat01

しばらくして母と弟が一旦帰宅。

父は『左慢性硬膜下血腫』というこで、その日の夜中緊急手術となりました。

実は、昨年暮れに、父はお酒が多く入っていたこともあり、

階段を踏み外し転び、頭を打っていたのですが、

"なんでもない.."で、放置しておりました。

でも、脳には亀裂が出来ていて、そこから少しずつ少しずつ

頭蓋骨内に出血をし、できた血腫が脳を圧迫していたのです。

あと数時間か、数日か?処置が遅れていれば、死に至ることだったようです。

"穿頭洗浄ドレナージ術"という、

頭蓋骨内に溜まった血を取り除く手術を行なうことになりました。

そしてその手術をして下さる先生が、

なんと女医さんとのことで、びっくりでした。

「‥ひとつ手術が入っているので、それが終わり次第始めます。」

とのことで、予定の22時頃、母と弟は再び病院へ。

"手術としては難しいものではなく、大丈夫ですから...."という先生の指示で、

弟は帰宅し、翌日の仕事のために備えました。

私は、お休みをとったので、母の帰りをチャポ丸と待っておりました。

そして夜中の2時ごろ、母が帰宅。

前日、熱を出して寝込んでいたのに大丈夫なのだろうか?

「そんなのすっ飛んじゃったわよ!」と母....wobblysweat01

‥夜が明け、11時頃母と私で病院へ行ったところ、

父は、ベッドに横たわり、頭から管を出し、

頭蓋骨の周りに付いている、洗浄ではとりきれない血液を出しておりました。

難しくない手術と言ったって......スゴイ。

何であれ、父の命を救ってくれたのだ。

先生にお会い出来るだろうか....。

なんて思っていたら、先生登場。

えっ?可愛い。こ、こんな素敵な先生heart

でも、その醸し出す姿勢は、"カッコイイ" そのもの。

「これから、頭の管取りますから。」と私達を廊下へ出し、

病室のベッドの上で、ささッと処置....w(゚o゚)w

そして、

「これで、明日以降いつでも退院して良いですよ。」と......!!(゚ロ゚屮)屮

「このような元気な方は、

入院し続けると、認知症になりますから。」ですと.....(;´▽`A``

ということで、17日(日)に退院し、

後の抜糸や検査は通院で行なうことになり、

22日(金)抜糸し、もう普通に生活して良いそうです。

しかし今回、"頭を打つ"ということが、

どれほど危ないことなのか思い知らされる出来事で、

先生も 「運が良かったですねhappy01」 という言葉を添えてくださいました。

今回の父は"慢性"ということで、

本当に"少しずつ"の出血だったので、"運が良かった"そうです。

出血の量によっては、倒れた時にはもう遅く、

自然死になってしまうこともあるそうです。

コブが出来る程度の打撲でも、亀裂骨折を起こすことはあるようなので、

もし頭を強打した場合は、その時大丈夫でも、

早めに必ず脳の検査をして、大事に至らないようにしてほしいです。

 

実は、昨年暮れ父が転倒した時、その時一緒にいたお仲間さん達が、

立てない父を見て、救急車を呼んで下っているのです。

でも、対応した救急隊員は、

"脈も正常だし、呼んでも自分の名前を言えるから...."と、

連絡を受けて行った弟の車で、家に帰されたのでした。

私は、この頭蓋骨の亀裂骨折のことを本(マンガ)で読んでいたことが

あったので、なんで頭を打っているのに病院へ連れて行かないのか。

額から頬にかけて打撲の跡がはっきりと付いていて、

まして、立てない者を帰すとは何事かと思い、

その救急隊員に不信を覚えておりました。

"たられば"になってしまいますが、

あの時すぐに、脳のレントゲンを撮っていれば分かったことなのです。

もしこのブログを、たまたま救急隊の方が目にしてくれていたのなら、

頭を打っていると思われる人に携わった時は、

面倒くさがらず、病院へ連れて行って下さい。

まして、立てない人間を、家族の車で帰すなんてことしないで下さい。

‥結局、立てないので、その夜は車の中だったのですから..。

凍死しないで良かったぁ~..。

そして、自分が、又は、一緒にいた人がこのようなことに遭った時には、

救急隊員が"大丈夫"と言っても、病院へ搬送するようお願いして下さい。

今回、父は助かりましたけれど、安心して良いわけではありません。

場合によっては、また血液が溜まってくることもあるそうです..。

先生に、「再発を防ぐ方法はあるのですか?」とお聞きしたところ、

「転ばないことですねconfident」と言われましたぁ~~ ( ̄◆ ̄;)

 

そんなこんなの我が家の事件。

15日から18日、

土日が入っていたものの、4日間会社をお休みしたわけですが、

なんだか10日位休んだ感じで、頭を仕事に戻すのが結構辛かったcoldsweats01

 

最悪の事も考えた出来事でしたが、取り敢えずは救われた我が家です。

最期まで読んでくださり、ありがとうございました。

 

コメント

大変でしたね~。
頭ってほんとにほんとに大事です。
我が家は現在その先を進んだ状態になっています。
麻痺等は大丈夫ですか?
実はムースとは関係ないことなので、ブログには詳しく書いておりませんでしたが、
昨年11/1母が脳出血で倒れました。
現在右半身麻痺と失語症がでていて、そのリハビリのため入院しているのでした。
脳出血する前の日、私が母を連れて病院に行ったのに、病院の先生は薬もなく、様子見と言われました。
母はなんだか頭がふわんふわんするよと言いだしたため病院に行ったのに、血圧も測ることをせず、血圧が高かったことも言ったにもかかわらず毎日測ってなければ関係ないと言われたのでした。
その日の血圧は190もあったのに。。。
自分のことばかり書いてしまってすみませんでした。
なので、家のこと、病院のこと、もちろん仕事もあり、
しかもシオンがひとり増えて、
もう家の中やることいっぱいでなかなかブログをかけない状態でした。
最近やりくりをだいぶ覚えて、なんとか自分の時間を作れるようになったので、ブログが少し進んだ状態となっています。
親の年代、いつ何があってもおかしくない年齢です。
そして今回のまるみさんちのように事故に関して言えば誰にだって起こりうる出来事です。
ほんとに不幸中の幸いでよい先生のところに行かれましたね。
本当にお父様お大事にされてくださいね~。

投稿: saiko | 2013年2月24日 (日) 22時04分

pencil saikoさんへ

saikoさん、何か大変なことを抱えているのだなぁ..と、
感じてはおりましたが、‥本当に大変なのですね..。
私は、"父がおかしい.."と連絡を受けた時、すぐにもう先を案じてしまいました。
脳梗塞とかで、それこそ半身不随になり介護が必要になるのかとか..。
saikoさんの仰る通り、親の年を思ったら、いつ何があってもおかしくないですから..。
でも、今の職場にいる以上、親の介護なんて出来ない..。
今更、転職しなくてはならないのか..。
なんて、先走った想いが頭の中を一瞬にして走りました。
私の場合は、取り敢えずは幸いでしたが、
本当に脳のことでは"様子見"なんてしてはならないのですね。
saikoさんのお母様だって、前日に明らかに症状が出ていたのですものね。
血圧だって、毎日測っているとかいないとかではなく、
その時それだけ高ければ、危ないじゃないですかぁ!
父も血圧高くて~今回のことが切っ掛けで、これから血圧測定と薬を毎日続けるそうです。
あ、麻痺については、
やはり最初、頭の中がふわんふわんして、記憶が変になっていたようです。
そして右半身が不自由になり~"これはマズイ"と思い、病院へ行ったのでした。
頭蓋骨に百円玉程の穴を開け、その中に詰まった血腫を洗浄するという手術をしたのですが、術後麻痺等はすっかり治ったようです。

saikoさんもお身体にお気を付けて、お母様お大事にされて下さい。
お母様の、順調な回復を願っております。

投稿: まるみ | 2013年2月25日 (月) 01時22分

お父様その後いかがですか。
麻痺もなく過ごされてるとのこと大事にいたらなくて
本当によかったですね。
まるみさんやご家族のみなさんもさぞ心配されたことでしょう。
頭の事はわたしも家族で経験があるので心配されたことは良く分かります。
お母様の体調ももどられましたか。
まるみさんの先の記事へのコメント返しで
おうちでなにかあったのかな~と案じておりました。

子どもが小さい頃転倒して頭をうってその度に
よく病院に走ったのですが、先生から今は大丈夫でも
じわじわ出血することもあるので注意深く観察してくださいと
よく言われました。
救急隊員のかたも頭の中のことは見た目では判断できないので
病院に搬送してほしいですよね。
頭を打ったら動かさない、レントゲンやMRIをとるというのは
素人から見ても常識だと思いますが。一言いってやりたい気分です。

まだまだ寒いですので
まるみさんもお身体に気をつけてくださいね。
お父様もどうぞお大事に。

投稿: ちゃまのママ | 2013年2月25日 (月) 09時10分

pencil ちゃまのママさんへ

またしても~お返事遅くなりすみませんですぅsweat01
仕事の月締めで、"友達甲斐に無い奴"になっておりますですcryingsweat01
‥我が家の事件がこの時期でなく~本当に良かったのでした..。

現在の父は、なんともう仕事に行っています(゚ー゚;
今週の月曜日から復帰しました。
私としては心配だったのですが、
父は、5分空いている時間があると"暇"になってしまう性格で、
今回診て下さった女医さんは、父の性格を見破り、抜糸の時に、
「お仕事に行かれて大丈夫ですよ。
何もしないと認知症になってしまいますから..。」と言ったそうです。
入院している時も、認知症になるとイケナイから、
とっとと退院せい!と言われるし~
うちの父ってなんなのでしょう ┐(´д`)┌ヤレヤレ

へぇ~、ちゃまのママさんは良いお医者様に巡っていたのですねぇ。
"じわじわ出血"がどれだけ大変なことになってしまうのか、本当に怖いです。
今回の救急隊員さんはいったいどんな勉強をしていたのか
今も疑問に思います。
何か、機会があったら、今回の父の事、お話しするつもりでいます..。

ありがとうございます。
ちゃまのママさんも、お身体気を付けてください。

投稿: まるみ | 2013年2月28日 (木) 01時10分

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